公開日:2023年3月22日
屋外の防犯対策において、風雨や悪天候に耐えうる耐久性と、万が一の事件・トラブル発生時に「確実に証拠を残せる録画性能」は不可欠な条件です。
とくに屋外環境では、動体検知の誤作動や通信トラブルで映像が途切れるリスクを避けるため、24時間365日安定して記録できる「IP66以上の防水・防塵性能」と「AHD有線接続による常時録画」を備えた防犯カメラセットの導入が推奨されます。
「防犯カメラのまもるくん!」では、製品の開発から設置工事・アフター保守まで自社一貫体制で提供しており、高品質な500万画素カメラと大容量レコーダー、標準工事をセットにしたメーカー直販価格で導入が可能です。本記事では、屋外用常時録画カメラの選び方から、録画日数の目安、工事費込みの費用相場まで分かりやすく解説します。

まずは当サイト「防犯カメラのまもるくん!」についてご説明致します。当サイトは防犯カメラ開発メーカーである株式会社トライアークが運営しております。トライアークでは製品の開発からお客様施設への設置工事、さらに保守まで一気通貫でサービスのご提供を行なっております。従いまして、高性能カメラをどこよりも安く、メーカー直販価格でご提供できます。またメーカー責任施工で工事も安心です。防犯カメラの設置をご検討ならお気軽にフリーダイヤル0120-624-199またはお問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。
屋外に防犯カメラを設置する場合、室内とは異なる厳しい環境条件を考慮しなければなりません。台風や豪雨による水没リスク、夜間の暗闇、さらには遠くの人物や車のナンバーを特定するための画質など、設置後に「映っていなかった」「故障してしまった」という事態を防ぐために押さえるべき3つの必須スペックがあります。

屋外設置の精密機器に欠かせないのが保護等級を表す「IPコード」です。
IPコードは2桁の数字で構成され、10の位が防塵性能、1の位が防水性能を示します。
屋外用防犯カメラとしては、防塵性能が最高等級の「6」、防水性能が上から3番目の「6(あらゆる方向からの強い直接噴流水によっても有害な影響を受けない)」をクリアしたIP66等級が標準的かつ最も推奨されるスペックです。
水中での使用を除き、台風や強い豪雨にも耐えられる高い耐久性を誇ります。
出典: 日本産業標準調査会(JISC)「JIS C 0920(電気機械器具の防水試験及び固形外来物の侵入に対する保護等級)」
防犯上のトラブルは夜間や低照度な時間帯に発生しやすいため、暗視機能は必須です。
当社製の赤外線照射LEDを搭載したカメラであれば、周囲が暗くなると自動で照度を感知し、ナイトモード(モノクロ撮影)へ切り替わります。

人の目には見えない赤外線を利用して映像を出力するため、街灯の少ない暗闇の駐車場や敷地の裏手でも鮮明な映像をしっかり残すことができます。
暗視機能を利用した実際の映像
※モニタを撮影して掲載しておりますので現物の画質より荒い画像となっております。より高精細な実際の監視画面を直接ご確認いただけますので、詳しくは問い合わせください。
解像度とは映像の精細さを表す尺度のことです。解像度の値が高くなれば映像はより精細になり、逆に低いほど荒く見えます。
当社のAHD防犯カメラは現状最高画質である500万画素をいち早く製品化いたしました。(現在、800万画素カメラの開発を行なっております。)現在主流の200万画素との大きな違いは、ズームした際もぼやけにくく鮮明さを保てることです。より高解像度のカメラにより万が一、犯罪が行われた場合でもその証拠をしっかりと映し出します。

防犯カメラの設置目的は大きく「犯罪の証拠の確保」と防犯カメラが設置されていることによる「犯罪の抑止」の2つです。
2番目の「犯罪の抑止」効果は防犯カメラの形状によって違いがあり、ドーム型と比べると銃型モデルの方が効果が高いと考えられます。これは銃型の方がより威圧感があり、監視されていると思わせることで犯罪を思い止まらせることが期待できるというものです。一方でドーム型は店舗内など、お客様に配慮する必要がある場合などに選ばれることがあります。
また、設置目的に応じたカメラ形状の使い分けもポイントです。
銃型(バレット型)モデル: 存在感と威圧感があり、「監視されている」という意識を与えることで侵入や悪戯に対する高い犯罪抑止効果を発揮します(ガレージや敷地外周向け)
ドーム型モデル: コンパクトで威圧感が少ないため、訪問者や利用客に配慮したい場所や店舗入口などに適しています。
防犯カメラの最も重要な役割の一つが「万が一の事件や事故の証拠を確実に記録すること」です。
動体検知録画は記録容量を節約できる反面、検知の遅れやセンサーの範囲外でのトラブルを録画し損ねるリスクがあります。
そのため、屋外設置では24時間365日休みなく記録し続ける「常時録画」が推奨されます。そして、この常時録画を安定して維持するためには、通信方式と録画レコーダーの選定が極めて重要です。
当社はこの常時録画をAHD技術と大容量レコーダーによって実現しています。
AHDとは、『Analog High Definition』の略で、アナログの防犯システムでデジタルと同等の高画質録画を実現した、新しい防犯監視カメラシステムです。当社のAHDカメラは最大500万画素(解像度:2704×1950)を誇ります。このAHDには大きく4つの特長があります。
AHDカメラ4つの特長
1低価格&高画質
高画質なのに従来の低画質アナログカメラとほぼ同等の低価格で導入が可能です。
2映像遅延なし
IP(ネットワーク)カメラのようにカメラ内で画像圧縮処理を行わないため、処理待ちによる映像遅延が発生せず、リアルタイムの監視が可能です。
3最大伝送距離500m
AHDカメラとデジタルレコーダーの接続には、ノイズに強く長距離伝送が可能な「同軸ケーブル」を使用します。
最大伝送距離はなんとケーブル1本で500mです。
4ネット回線トラブル無し
弊社で使用する同軸ケーブルは、電源線・映像線を兼ねているため、カメラとレコーダーの接続が同軸ケーブル1本だけのシンプルな構造です。そのためトラブル発生時のメンテナンスが非常に容易です。
一方IPカメラの接続はLANケーブルを用います。セキュリティの確保なども必要になり、設定にはネットワークの専門知識を要するため、メンテナンスの難易度が高いです。
常時録画にはAHDの特長の3番目と4番目である、ネット回線を利用しない技術を利用していることが大きく関係しています。
どういうことかと言いますと、インターネットを利用した防犯カメラの場合、宅内にあるwifiルーターに接続するのですが、建物の外壁に阻まれ、wifi信号を受信しづらく映像が保存されていないことがあるのです。一方でAHD技術は長く利用され実績のある「同軸ケーブル」を使用しますので、映像が撮れてなかったということがありません。確実に映像を保存するならAHD防犯カメラをおすすめ致します。
防犯カメラ本体の機能ではありませんが、常時録画では映像データの量が多くなる為、データを保存するレコーダーを別に用意します。
当社防犯カメラセットでは、ウエスタンデジタル社製HDDを採用したデジタルビデオレコーダーにより、長時間連続録画を可能にしています。録画容量はレコーダー1台で2〜64TBまで選択可能で、カメラ1台のみの場合2TB容量のレコーダー1台で40日間常時連続録画可能です。(保存容量を超えると、古い日付分から上書きされます。)
さらにレコーダー本体がインターネット接続できますので、外出先でもモバイル端末から映像の確認が可能です。
※録画解像度500万画素/フレームレート8fpsでの保存期間

連続録画日数の目安
カメラ台数:1~4台の場合
| 1台 | 2台 | 3台 | 4台 | |
|---|---|---|---|---|
| 2TB | 40日 | 20日 | 13日 | 10日 |
| 3TB | 60日 | 30日 | 20日 | 15日 |
| 4TB | 80日 | 40日 | 26日 | 20日 |
| 6TB | 120日 | 60日 | 40日 | 30日 |
| 8TB | 160日 | 80日 | 53日 | 40日 |
録画条件
使用HDD:ウエスタンデジタルHDD
録画解像度:500万画素(4M)
フレームレート:8fps
※実際の保存期間は撮影環境により異なります。また、保存期間を超えると古い日付分から上書きされていきます。


施工開始前に、機器の設置位置や配線ルートの最終確認を実施させて頂きます。
最終確認の完了後、施工を開始させて頂きます。

防犯カメラとレコーダー(DVR)間の配線敷設を行います。

防犯カメラ、レコーダー等の機器の取付を行います。
設置完了後、画角(撮影範囲)の調整を行います。

機器の取付終了後、お客様に設置状態の確認をお願い致します。

設置位置に問題が無ければ、レコーダー(DVR)設置場所へ移動し、操作説明を行います。

掃除、撤収作業を行い、作業は終了です。
防犯カメラの設置費用には防犯カメラ本体代、録画レコーダー代、工事代が含まれます。
見積もりのご依頼をいただきますと、弊社の技術者が現地調査をさせていただきお見積もりを作成します。現地調査は防犯カメラ設置台数や何日間録画したいのか、モニターの有無などのご要望をお伺いし、設置予定場所の確認をします。
また、当サイトではカメラ台数に応じて3つの導入プランをご用意しております。
店舗の売り場のみピンポイントでというご要望なら、カメラ1台とレコーダー、標準工事がセットになったスマートプラン。店舗内と屋外、複数箇所の監視をご検討ならカメラ4台とレコーダー、標準工事がセットのベーシックプランを。さらに大規模な施設監視ならカメラ16台と16TBの大容量HDDレコーダー、標準工事をセットにした大規模プランという具合に規模に合わせてお選びいただけます。
また、セットのカメラは高画質500万画素、夜間録画にも対応した高性能モデルです。工事についてはカメラ、モニター、レコーダーの配線距離が極端に離れておらず、特殊工事等が発生しない場合は次の表の価格にて設置させていただいております。
カメラ1台
スマートプラン
ピンポイントの監視を手軽に導入するならスマートプラン。
163,000円(税別)
(税込179,300円)
カメラ4台
ベーシックプラン
犯罪の抑止から業務管理まで死角を作らない防犯設備士推奨プラン。
298,000円(税別)
(税込327,800円)
カメラ16台
大規模プラン
広範囲を遠隔集中管理。敷地内に死角を作らない大規模プラン。
1,240,000円(税別)
(税込1,364,000円)
※設置環境(配線距離や高所作業など)に応じてカメラ形状の変更(ドーム型・PTZ型)やHDD容量のカスタマイズ見積もりも柔軟に対応可能です。
当社では無料の現地調査から施工、導入後のメンテナンスまで自社一貫体制でサポートします。
施工前の最終確認: 事前現地調査に基づき、設置位置や配線ルートをお客様と確認します。
配線敷設&機器設置: 同軸ケーブルの敷設、カメラ本体・レコーダーの設置、画角(撮影範囲)の精密調整を行います。
動作確認・操作説明: 実際の監視画面をご確認いただき、レコーダーの操作方法やスマホ遠隔監視の設定手順をご説明します。
また、万が一の故障や機材トラブル発生時にも、当社では現地で修理するのではなく「新品交換対応」を実施します。引き取り修理による「防犯上の空白期間」を作らず、最短即日対応でお客様の安全な環境を維持します。
当社では製品開発から工事・保守まで全て自社にて対応しております。従いまして万が一の故障やトラブル発生時でも修理ではなく新品との交換対応で防犯上の空白期間をゼロにしております。
通常(他社の場合)現品を引き上げし修理しますのでその間、防犯上の空白期間が生じます。しかし当社では修理ではなく新品に交換するため、そのような空白期間が発生しません。さらに保守を他社に任せないため、最短即日にて対応可能です。
屋外への防犯カメラ導入にあたり、よく寄せられる質問にお答えします。
Q1. スマートフォンやパソコンから遠隔で映像を確認できますか? A1. はい、可能です。 録画用レコーダー本体をインターネット回線(有線LANなど)に接続することで、専用のスマートフォンアプリやPCからリアルタイムの映像確認や過去録画データの再生・検索が可能です。外出先や出張先からでも設置場所の様子を簡単にモニタリングしていただけます。
Q2. セットプランのカメラ台数やカメラの種類(銃型・ドーム型)は変更できますか? A2. ご要望に合わせて自由にカスタマイズ可能です。 「屋外は抑止力の高い銃型、店舗内は圧迫感の少ないドーム型にしたい」「レコーダーの保存期間を延ばすためにHDD容量を増やしたい」といったご希望に応じて、最適な構成でお見積もり(無料)を作成いたします。
Q3. 自宅や店舗まで事前に現地調査に来てもらえますか? A3. 無料で現地調査・お見積もりを承っております。 当社の専門技術者が現地へお伺いし、最適な設置位置や配線ルートの確認、画角のご提案を丁寧に行います。現地調査・お見積もりに費用は一切かかりませんので、まずはお気軽にご相談ください。
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当社「防犯カメラのまもるくん!」は、開発から施工・アフター保守まで自社一貫体制で対応しており、高品質な機器と標準工事費を含んだお得なメーカー直販価格でご提案しております。万が一の不具合時も引き取り修理ではなく「新品交換」で対応するため、防犯上の空白期間を作らず安心してご利用いただけます。
屋外用防犯カメラの設置や設置費用の確認をご希望の方は、まずは無料の現地調査・お見積もりよりお気軽にお問い合わせください。