防犯カメラ・監視カメラの販売・設置工事なら防犯カメラのまもるくん！

奈良県での設置実績

奈良県内での設置施工は奈良市をはじめ、橿原市、生駒市、大和高田市など県内全域で実績があります。
設置させていただいたお客様の種別と致しましては一般住宅からマンション、法人様事務所等様々です。
一般住宅のお客さまの場合は1〜4台の銃型カメラを設置させていただくことが多く、防犯カメラとして比較的威圧感のある銃型タイプをあえて選択し、犯罪の抑止効果を狙います。また店舗さまの場合は威圧感の少ないドーム型を併用することで店舗のお客様への配慮をすることができます。防犯カメラの設置についてご不明点等ありましたらフリーダイヤルまたはWEBフォームよりお気軽にご連絡ください。

当サイトではお客様が検討されやすいようカメラ台数に応じて3つの導入プランをご用意致しました。自宅ガレージなどピンポイントの監視なら、カメラ1台とレコーダー、標準工事がセットになったスマートプラン。複数箇所の監視をご検討ならカメラ4台とレコーダー、標準工事がセットのベーシックプランを。さらに大規模な施設監視ならカメラ16台と8TBの大容量HDDレコーダー、標準工事をセットにした大規模プランという具合に規模に合わせてお選びいただけます。

※標準工事費用はカメラ、モニター、レコーダーの配線距離が極端に離れておらず、特殊工事等が発生しない場合、次の表の価格にて設置させていただいております。

お見積もりには現地調査が必要です

建物の状況や周囲の環境を考慮し、最適なカメラ配置、機材、および標準工事内で対応可能かなどの判断をさせていただくため、正式なお見積もりは必ず現地調査後とさせていただいております。

奈良県内の現地調査は一切費用は発生致しませんのでお気軽にご依頼ください

窃盗犯と防犯カメラ

刑法犯の認知状況

奈良県の刑法犯認知件数は平成14年(2002年)の32,017件をピークに令和元年(2019年)には6,616件と５分の1に大きく減少しました。また、近畿二府四県の人口規模別犯罪率では奈良県は和歌山県、滋賀県に次いで少なく、全国的にも住みやすい地域と言えます。（令和元年2019年資料より）

窃盗犯と防犯カメラ

県内の刑法犯認知件数は平成14年(2002年)をピークに直近では5分の1へと減少したとご紹介しました。
犯罪種別では今も昔も大きな比重を占めているのが住居侵入窃盗や乗り物盗などの窃盗犯罪です。同じく令和元年(2019年)の資料によると刑法犯認知件数の66%が窃盗犯罪です。これらの犯罪に対して防犯カメラの設置が有効であることは言うまでもありませんが、奈良県では子どもを狙った犯罪等の根絶をねらい市町村や地域防犯活動団体へ防犯カメラの設置を補助する事業を行っています。

奈良県の防犯カメラ補助金

奈良県内の防犯カメラ設置は各自治体にて補助事業が実施され、補助金が支給される場合があります。
但し、奈良県では補助金対象者を自治会などの”地域団体”としていますので、申請の際は注意が必要でしょう。

桜井市では防犯カメラ1台あたり上限額15万円として補助する事業を実施しています。

その他、広陵町、王寺町、斑鳩町、三郷町でも補助金事業は行われているようです。

※現在制度が継続されているかは各市町村にお問合せください。