公開日:2025年11月14日
近年、戸建て住宅にお住まいの方の中にも防犯意識が高まったことで「防犯カメラを設置したい」と考える方が増えています。
一方で、外壁に穴を開ける必要があることに抵抗を感じる方も少なくありません。特に新築住宅や、賃貸で戸建てに住んでいる方にとっては「傷をつけずに設置できるかどうか」が大きなハードルになるでしょう。
こんにちは、防犯カメラのまもるくん!編集部です。
本記事では「壁に穴を開けない」方法での「一戸建ての防犯カメラ設置」について徹底解説。
また戸建て住宅における「防犯カメラ設置場所」の具体例や実際の工事例、使える機材までをご紹介し、快適かつ安全な防犯環境を構築する方法をお届けします。
まずは当サイト「防犯カメラのまもるくん!」についてご説明致します。
当サイトは防犯カメラ開発メーカーである株式会社トライアークが運営しております。トライアークでは製品の開発からお客様施設への設置工事、さらに保守まで一気通貫でサービスのご提供を行なっております。従いまして、高性能カメラをどこよりも安く、メーカー直販価格でご提供できます。またメーカー責任施工で工事も安心です。防犯カメラの設置をご検討ならお気軽にフリーダイヤル0120-624-199またはお問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。

当コラムの過去記事において、同じ“壁に穴を開けずに「防犯カメラ」を設置”がテーマの「マンション編」をお送りしましたが、今回は戸建て住宅編。
マンションなどの集合住宅と比べると、より設置へのハードルが低い「戸建て住宅」ですが、それでも「壁に穴を開けたくない」というニーズは少なくないようです。
当社で主に行っている施工方法のひとつが、こちらの「雨樋に小型防犯ボックスを金具や結束バンドなどで固定し、その上からカメラを設置する」方式です。
この方法は、外壁やコンクリート部分に一切ビス穴を開けずに済むだけでなく、設置後もスマートな見た目を保つことができます。
特に、戸建て住宅では雨樋が建物の複数箇所に設けられているため、防犯上重要な死角をカバーしやすいという利点もあります。
防犯カメラで使用する同軸ケーブルを、穴を開けることなく屋内に引き込む方法として、「床下換気口」を活用するケースもあります。
この方法は、外部から床下へアクセスできる通気口を利用して配線を屋内へ引き込む形になり、建物の構造を傷つけずに設置できるのが特徴です。

もうひとつの有効な手段が、「エアコン用の既存ダクト穴」を利用する方法ですが、こちらも上記の方法と同様に新たに穴を開ける必要がないため、既存の住居構造を活かしたスマートな施工が可能です。
屋外に設置したカメラの配線を、ダクトカバーのすき間から室内へ通すことで、屋内機器との接続が簡単になります。
特に、ダクト周辺にコンセントがある場合は、電源の確保もスムーズです。
これらの方法は、当コラムの過去記事でもご紹介しています。
気になる方はぜひ参考にしてみてください。

確かに「壁に穴を開けない防犯カメラの設置方法」は気になる所ですが、戸建て住宅の場合「防犯カメラを設置する場所選び」も重要な要素のひとつです。
ここでは、いくつか「設置場所の例」をご紹介します。
戸建て住宅では、道路に面した玄関だけでなく、裏手や側面の通路・勝手口なども防犯の観点から重要な箇所となります。
特に、空き巣などは「見えにくい場所」を狙う傾向があるため、死角となる位置をカバーするようにカメラを設置するのも有効な手段のひとつ。
例えば、玄関には目立つ形で1台、裏口や物置付近にはさりげなく1台、といったように複数台を分散設置するのが理想的です。
壁に穴を開けない=配線工事も難しいという前提で考えると、非常に難しい問題が「電源の確保」でしょう。
しかし、当社で取り扱っている防犯カメラは、すべて同軸ケーブルを使用した「AHDカメラ」であり、ケーブル一本で映像伝送と共に「電力供給も兼ねている」ため、ケーブル1本分の僅かなスキマさえあれば、安定したシステム運用が可能になります。
となれば、あとは配線ルートの確保や屋内への引き込み方法をクリアすれば良いわけです。
前述のように「床下換気口」や「エアコンダクト穴」などをうまく利用し、外壁に穴を開けずにスムーズに配線する計画を立てることが大切です。
Q1. 穴を開けない設置って本当に安全?
A.当社でオススメしている「小型防火ボックスを使用する設置方法」などを用いれば十分な固定力が得られます。特殊な取り付け金具や結束バンドでしっかりと固定するため、風などで落下する心配もありません。
Q2. ソーラー電源でも十分?
A.当社システムの場合、電源コンセントにつながっているアダプターを分配ケーブルで分配し、カメラの同軸ケーブルへ接続しているため、通常電源コンセントを維持できるだけの電力供給があればソーラー電源でも大丈夫です。
【補足】
一般家庭に導入される規模の太陽光発電システムの場合「うまくいけば家庭内で使用する電力を太陽光でまかなうことも可能」とされています。
出典:しろくまぱわー編集部「太陽光発電の仕組みや基礎知識をわかりやすく解説!」
Q3. 雨樋に取り付けた場合、台風などの強風で落ちませんか?
A.当社で使用している小型防犯ボックスや取り付け金具は耐候性・耐震性の面でも十分な強度を持っていますので、強風や雨にも十分に耐えられる設置方式を採用しています。
スマホで遠隔監視を実現!市販のネットワークカメラとの違いを解説します!
防犯カメラにはどんな種類がある?ワイヤレスの防犯カメラのデメリットは?わかりやすく解説!
防犯カメラの設置において「外壁に穴を開けたくない」というニーズは年々高まっています。特に戸建て住宅にお住いの方からは、自由度の高さゆえに「設置場所」だけでなく「見た目」にこだわりたいという声も多く聞かれます。
当社では、お客様のライフスタイルや住宅環境に合わせた「壁に穴を開けない」防犯カメラの設置を数多く手がけており、ご相談いただければ設置プランのご提案から最適なプラン選定、施工まで一貫して対応いたします。
防犯対策は、備えてこそ意味があるもの。今できることから、賢く・スマートに始めてみませんか?
当社では、ショールームにて現物の防犯カメラをご覧いただけます。近畿圏を中心に多くの設置実績を誇っており、開発から販売、工事、保守に至るまで一貫して対応しています。当社の防犯カメラに関してさらに詳しく聞きたいというご要望がございましたら、フリーダイヤル0120-624-199またはお問合せフォームよりお気軽にご連絡ください!